妊娠24,25週・術後初めてのエコーと体重増加。
24週3日目、術後初めてのエコーに行ってきました。
今までは布マスクを着用して病院に行っていましたが、今回は病院の入口で布マスクでは入館できないと言われ、病院側が用意しているマスクをつけるように言われました。
アメリカでは日本のようにマスクをつける習慣がないのでマスクが不足しているイメージでしたが、コロナにかかってない普通の外来の人にもマスクさせるって事はこの病院はマスク足りてるって事なのかな? それともコロナ無症状の人もいるから念の為…って事なのかな?
なんて色々考えてしまいました。
病院の受付は毎回少しずつ厳重さが増していて、
まずコロナ初期の頃に受付の人がマスクをつけ始め(アメリカでもマスクしてる人が増え始めた頃)、
その次に行った時は、受付デスクから6フィート離れて話す様にどでかい注意書きが設置され、
その次行った時は、受付デスクの前に椅子を並べて物理的に6フィートのバリアが作られていて(きっと注意書きを読まずに受付デスクに近づく人がいたんでしょう)、
そして今回行った時は、受付の人の前にアクリルの透明の壁が取り付けられていました。
私自身も「どこにコロナウィルスが残っているのか分からない…」とコロナに関しては心配性になっていて、
エコーの時にコートを脱いで、そのコートをかけるフックは綺麗なのかな…とか
カバンを置きたいけどこの患者用の荷物を置く棚、毎回消毒してるのかな〜とか
普段なら全然気にならない事なのに、今はいろんな物をなるべく触らないようにしないといけない…と気を張ってしまい、疲れます。
さて、本題のエコーの結果ですが、子宮頚管長は2.5センチくらいで、縫合のお陰で長さを保てているそうです。
術後、次のエコーまで3週間もあるって聞いた時は不安でしたが、子宮頚管を縫合したし、プロゲステロン注射もしてるし、低用量アスピリンも飲んでるし、病院側からするとこれ以上手の施しようがないので今までみたいに毎週毎週エコーで子宮頚管長を確認する必要はないって事なんだろうな、と思いました。
次のエコーは2週間後(26週)の予定です。
25週3日目 検診
この週はエコー無しで産婦人科医と会うだけの検診です。
体調はどうか聞かれ、赤ちゃんの心音を確認し、お腹の大きさを測って5分もしないうちにおしまいでした。
久しぶりの体重測定で150ポンド代になっていたので、キロだとどれくらいだろ…と思って家に帰って体重計に乗ってみたら、71キロでした🙈
ついに人生初の70キロ超えです。
元々妊娠前から67〜69キロのおデブ体型で、妊娠2ヶ月前ウォーキングを始めて65キロくらいまで体重が減っていました。
でも妊娠してからは開き直って体重を気にせず食べたいものを食べまくる生活をしていて、ついに70キロを超えてしまったようです。🙈
今回はちゃんと産後ダイエット頑張りたいな…。
若い頃は50キロ前半で、いつも40キロ代の女子が羨ましくて「人生で一度でいいからガリガリって言われるくらい痩せてみたい…」が口癖でした。
ガリガリになれる事は一度もないまま25歳頃には56キロになり、「人生でこんなに太ると思わなかった…」なんて思っていました。
それから子供を産んで、産後ダイエットもせずに過ごしていると簡単に60キロを超え、
60キロ代後半が当たり前になってきて…今は71キロです。
昔は56キロでデブだと思っていたのに、
今はその56キロに戻りたい…😂
今はあの頃より5キロのお米3袋分も重いのね…って思うと恐ろしいです。😂
1ヶ月後にはグルコーステスト(妊娠糖尿病検査)をするみたいだし、
もうちょっと食生活を見直した方がいいのかな、と少し反省しました。
お菓子は控え目にして、また26週も無事に過ごせるように、なるべく安静生活をしていきたいと思います。
切迫早産。子宮頚管縫縮術。
21週3日目 子宮頚管縫縮術
いつもと違う大きめの総合病院での施術でした。
受付、看護師さん、麻酔科医、お医者さん、会う人みんなに
・熱はないか
・咳はないか
・息苦しさはないか
・それらの症状がある人と14日以内に接触したか
・14日以内に海外、州外へ出かけたか
など、コロナウィルスに感染していないかのスクリーニングの質問をされました。
病院の外も中もマスクをしている人がほとんどで、アメリカでこんなにマスクをしている人を見る日がくるなんて… と異常事態であることを実感しました。
個室に通されて着替えるとお医者さんがやってきて、今回の手術のリスクを説明してくれました。
稀に破水、感染症、陣痛などか起こる可能性がある事を了承して手術を受けることの同意書に署名しました。
「これらリスクが起こることは本当に稀で、施術による早産予防のメリットの方が大きいから、心配しないでね」と言ってくれました。
次に麻酔科医の3人グループが来て、薬のアレルギーがないか、前回の出産では無痛分娩だったか等の話をしました。
今日の麻酔は無痛分娩の時のように背中から打つもので、無痛分娩のよりは痛みも少ないからね。と言ってくれました。
私が一人目を無痛出産した時の麻酔科医さんはとても上手に麻酔を打ってくれて、何も痛みを感じなかったので、今回の麻酔もいけそうだな…と自信が持てました。
そして施術の時間になると看護師さんが病室へ迎えに来て一緒に歩いて手術室へ向かい、ベッドに腰掛けて背中から麻酔をうちました。
ベテランの人が新人っぽい人に説明しながら新人っぽい人が打ってくれたのですが、
麻酔痛かったです。
全然無痛分娩の時の方が楽でした…😢
5分もしないうちに麻酔が効いてきたか確認されたけど、言葉がちゃんと伝わっていなかったのか、まだまだ足の感覚があるのに施術がスタートしてしまいました。
下から何か入っていくのが分かるし、中で縫っている痛みもある。
痛いと麻酔科医の人に伝えても「(痛みは感じないはずだから)体内で手術の圧力を感じるだけで、痛みではないよ。」なんて言われて…
痛いのに続行される事にだんだん辛くなってきて、泣いてしまいました。
そしたらベテラン麻酔科医の人が「もう一本麻酔を増やそう」と、やっと点滴から麻酔を追加してくれました。
それでも痛みは変わらず手術は続行され、しばらく頑張ったけど泣いたままだったので、さらに麻酔をもう一本追加してくれました。
その頃には手術もほぼ終わりかけだったのでほとんど意味なく、手術が終わりました。
同じ病院で子宮頚管縫縮術の施術を受けた友人は施術中は何も痛みを感じなかったそうなので、私は麻酔が効きにくかっただけで不運だったのだと思います。
終わったらベッドのまま病室に送られ、「麻酔が切れて自分でおしっこできるようになったら帰宅してもいいよ。」との事でした。
11時40分頃から施術が始まり、終わって病室に戻ったのが12時過ぎ頃。
麻酔科医の人は1時頃には麻酔が切れると思うからその頃に旦那に迎えにきてもらうといいよ、と言ってくれました。
しかし、追加で麻酔を打ったので麻酔が切れるのが長引いたのか、理由は分かりませんが、私が自分でおしっこできるようになったのは4時頃でした。
歩けるようになったのに、トイレに座ってもおしっこを出す感覚が戻ってこなくて、帰宅できるようになるまですごく時間がかかりました。
コロナウィルスのせいで旦那も娘も病院には入れないので、1時〜4時まで車の中で待っていてくれました。本当に申し訳無いです。
術後の薬
2日分のインドメタシンと、
痛みを感じた時だけに服用するタイレノールをたくさん処方してくれました。痛みがなければタイレノールは飲まなくていいそうです。
2つとも6時間毎に飲むように言われました。
これらの薬は、切迫早産のため毎日飲んでいる低容量アスピリンと週1のプロゲステロン注射に何も影響はない事をお医者さんに確認しました。
手術当日・帰宅後
コロナウイルスが流行っている中、総合病院へ行ったので、歩くのも辛かったですが帰宅後すぐに服を洗濯し、シャワーを浴びました。
どこにコロナが潜んでいるか分からないので…念の為。
その日はずっとおしっこの時の違和感とお腹の施術した所に痛みがあり、いつもよりお腹がはっているのを感じました。
お腹の張りと痛みはあるものの、痛み止めが効いていて、お家では術中のようなひどい痛みは感じませんでした。
歩くのは辛いので家事と子供の世話は旦那に任せてずっと横になっていました。
術後2日目
痛みもお腹の張りも減ってきました。
しかし薬が切れる時間が近づくと鋭い痛みを感じるので、両方の薬を引き続き6時間ごとに飲みました。
術後3日目
だいぶ痛みもなくなってきました。インドメタシンは2日分で飲み終えたので、痛みがある時にタイレノールだけを飲みました。
この日タイレノールを午前中に飲みましたが、午後からは飲まなくてもいいくらい痛みもなくなり、それ以降は服用していません。
同じく子宮頚管縫縮術の施術を受けた友人は、術中は痛みを感じなかったけれど、帰宅後まるで陣痛かのような強い痛みに襲われ、耐えられなくなり病院へ行ったそうです。その後も立ち上がれないくらいの痛みが10日間続いたそうです。
同じ手術でも経験は人それぞれです。😢
このブログを書いている現在は妊娠22週3日目になりました。
前回の妊娠の時は22週の終わり頃(23週に入る前日)に破水したので、
ついにここまできたか…って感じです。
子宮頚管縫縮術で破水や早産の確率は減るけど、可能性はゼロではないので、まだまだ不安です。
できるだけ長く妊娠継続して、今回の妊娠では「お腹の大きい妊婦さん」を経験できるといいな〜なんて思っています。
これからも引き続きなるべく安静で頑張ります。
妊娠21週、子宮頚管が短くなった。
妊娠21週1日目
週1のエコーの日でした。
子宮頚管が普通よりも短いと言われてから数週間は子宮頚管長3.1〜2.8cmで長さが変わらず、
今週も同じ長さだったらエコーの頻度を減らそうねって話している矢先でした。
今日の子宮頚管の長さは2.5cm。
今週中にでも子宮頚管を縫いましょうって事になりました。
毎日なるべく安静にして、ちゃんとトコちゃんベルトもしてたのに…ダメだった。😢
やっぱりそういう体質なんでしょうか。
何か気づかないうちに無理してたのかな。
ストレス溜まってるつもりもなかったけど…
考えても仕方ない事だけど、考えちゃいます。
前回の妊娠の時は23週で破水したので、やはりこれくらいになると赤ちゃんが重くなってきて私の体では耐えられなくなってくるのでしょうか。
先生が子宮頚管を触って確かめてみたところ、緩くはなくちゃんと締まっているのでその点は良いんだけど、やっぱり前回早産した経緯があるので、縫った方がいいよねって話になりました。
子宮頚管縫縮術をして早産予防に期待できるなら、やるしかないですよね。
縫った後は今までよりも更に安静にしていないといけないのか疑問でしたが、縫った後は今までよりもアクティブになっても大丈夫との事だったので少し安心しました。
コロナウイルスのため娘の学校が閉鎖になっていて、毎日体力を持て余している娘に付き合ってあげられないのは辛いので、その点はよかったなと思います。
先生が産婦人科のスケジュールを確認してから、いつ縫うのかを決めて連絡くれると言っていましたが、今日は連絡ありませんでした。
体の中を縫うってなんか想像できないし緊張するな〜。
前回の妊娠の時は27週で出産したので、今回はそれよりも長く、できれば34週以降まで妊娠継続していけたらいいなと思います。
縫うまでは引き続き、なるべく安静でトコちゃんベルトもしっかりつけて頑張ります!
妊娠20週・切迫早産の心配が減ってきた?
妊娠20週1日目
コロナウイルスのせいで私の住んでいる地域もロックダウンとなり、必要最低限の外出しかできなくなりました。
病院は先週と同じく患者以外立入禁止で付き添い等はできません。
毎回受付で保険や個人情報などについて同意書に署名をさせられていたのですが、今週からは受付のデスクから1メートル離れた所で会話をし、署名も口頭で同意するだけになっていました。
エコーで今週も子宮頚管の長さは変わらず2.8〜3cmと確認。
痛みや出血がなければ問題無さそうなので、来週のエコーでも長さが変わらなければ、しばらくエコーしに来なくても大丈夫だろうと言われました。
マスクをしている妊婦さん
アメリカでは珍しくマスクをしている人を待合室で見かけました。(その人はビニール手袋もしてました。)
やはりコロナウイルスの感染が広がっているので妊婦さんは心配になりますよね。
私はアメリカで変な目で見られるのが気になるのでマスクはしていませんが、もっとマスクをしている人をみかけるようになったら私も病院に行く時くらいはマスクをつけようかな〜と思い始めました。
とはいってもアメリカでもマスクは売り切れなので手作りマスクを用意する事になりそうです。
マスクのゴムも売り切れ続出ですが、幸い裁縫箱に以前買った物が残っていたので、なんとか家族分は作れそうです。
マスクの作り方はいろいろ出回っていますが、香港の方が考えたHKマスクというものが良さそうなのでそれを作ってみたいと思っています。
このマスクには鼻の所にワイヤーが必要なのでアマゾンでワイヤーを注文しました。
次のエコーまでには届くといいけど…今はアマゾンプライムの発送も遅れてきているのであまり期待できなさそうです。
20週3日目
エコー無しで赤ちゃんの心音を確認するだけの検診でした。
私の通う産婦人科では毎回みてくれるお医者さんが違います。でも月曜日のエコー写真もちゃんと確認してくれているようで、「しばらく子宮頚管の長さ変わっていないみたいだから毎週エコーしなくてもいいと思うよ」と他の先生と同じ事を言っていました。
旦那にその事を話すと「前回は23週で破水したのに、今回は23週になる前にエコーの回数を減らしちゃって本当に大丈夫なのかな…」と不安のようでした。
毎日の低容量アスピリン
子宮頚管は短くなっていないけれど、今後も毎日低容量アスピリンを飲み続ける必要があるのか先生に質問してみると、36週までは毎日1錠飲むように言われました。
低容量81gとはいえ妊娠しているのに毎日薬を飲み続ける事が少し不安だったのですが、先生は「ヨーロッパでは100~160gのアスピリンを飲む国もある。多い方がいいのか低容量がいいのか今の所正解は分かっていないけど、この国では念の為少ない方を選んでるよ。」と話してくれました。
世界のどこかに2倍近くの量を毎日摂取している妊婦さんもいるんだ…って思うとちょっと安心できました。😅
20週5日目
初めて自宅でプロゲステロン注射をしました。
先週看護師さんに教えてもらった通り、二の腕の脂肪に旦那が注射を打ってくれました。
手順は本当に簡単のようなのですが、やはり今週も痛かったです。😢
やっぱり従来の注射の方が痛くなかったけど、コロナ予防のためにSocial distancingで他の人と接しないようにしないといけないし、
注射のためだけに病院に通う必要がなくなってよかったんだと思います。
週末もなるべく安静に過ごして21週目を迎えたいと思います。
妊娠19週、プロゲステロン注射の打ち方レクチャー
19週1日目
私が住んでいる地域でもコロナウイルスが広がってきたので病院には患者のみしか入れず、付き添いの人は施設に入るのを断られていました。
エコーで子宮頚管長3.1〜2.8cmくらいと確認。
先週と同じ長さでした。
来週、再来週もエコーをして、長さが変わらなかったら毎週エコーをしなくてもいいかもしれないと言われました。
最近便秘気味な事を伝えると、トイレで踏ん張ったりするのはあまりよくないので、便秘薬を服用する事を勧められました。
妊娠していても服用できる市販の便秘薬をおしえてくれたので
病院からの帰りに、お医者さんのオススメの中から一番薬っぽくない食物繊維メインっぽいものを選んで買ってきました。
(といっても薬の専門家ではないので、パッケージを見比べてそれっぽいのを選んだだけです。)
なので今は妊婦用ビタミン、低容量アスピリン、便秘薬を毎日のんでいます。
19週5日目
早産予防のためプロゲステロン注射を打ってきました。
先週から短い針が多数ある注射器での注射が始まりました。
今週は看護師さんが旦那にこの注射の打ち方をレクチャーしてくれました。
針が入ったら注射器が自動で薬を注入していくので、全然難しくなかったそうです。
これで来週から自宅で注射が打てるので、わざわざ注射のためだけに病院に行かなくていい事になりました。
毎月1ヶ月分の注射が自宅に送られてくるそうです。
数週続けて子宮頚管が短くなっていないので、少しずつ不安が減ってきていますが、まだまだ19週で油断はできないので、来週もなるべく安静に過ごしていきたいと思います。
妊娠18週、子宮頚管長とプロゲステロン注射
切迫早産気味の私の妊娠ライフ
アメリカで2人目を妊娠中。
1人目は23週で破水し27週で出産しました。
今回の妊娠も子宮頚管が約3cmと短めで切迫早産気味。
前回の妊娠の事もあるので毎週エコーで子宮頚管長を確認しています。
18週:最近胎動を感じる事が多くなりました。
18週1日目
エコーで子宮頚管長3.1〜2.8cmくらいと確認。
先週と同じで短くなってはいないようです。
(自宅でよく横になっている&トコちゃんベルトのおかげでしょうか。)
今回のエコーでは赤ちゃんの全身のサイズを細かく測ってくれました。
心臓を見るのにすごく時間をかけていて心配になりましたが、問題無いと言ってくれたので安心しました。
18週5日目
早産予防のためプロゲステロン注射を打ってきました。
先週まではお尻の筋肉に打っていたのですか、今週から筋肉じゃなくて二の腕の脂肪に打つ注射器に変えてくれました。
これは短い針が多数ある注射器で、筋肉注射よりも痛みが少ないそうです。
こっちの方が毎週注射をしなきゃいけないストレスが減るだろう…って事で変えてくれたのですが、
私はこっちの方が筋肉注射の何倍も痛かったです(´;ω;`)
筋肉注射の方に戻してほしい…と思ったのですが、脂肪への注射だと旦那が打ち方を習えば自宅で打てて、わざわざ注射のためだけに病院に行かなくていいらしいので、このまま痛い方の注射にする事にしました。
来週は旦那と一緒に病院に行って、看護師さんに注射の打ち方をレクチャーしてもらい、再来週からは自宅で注射をする予定です。
少しでも長く妊娠継続できるように来週もなるべく安静にして頑張ります!
子宮頚管の長さ測定エコー
切迫早産気味の私の妊娠ライフ
アメリカで2人目を妊娠中。
1人目は23週で破水し27週で出産しました。
今回の妊娠も子宮頚管が約3cmと短めで切迫早産気味。
前回の妊娠の事もあるので毎週エコーで子宮頚管長を確認しています。
17週1日目 エコー
子宮頚管の長さ、先週よりもよくなってるそうです!よかった〜!
安静にしててよかった〜!
トコちゃんベルト着け始めてよかった〜!
毎日低容量アスピリンも飲んでるし、先週の金曜日にはプロゲステロン注射もしたし…
何がよかったか分からないけど、とりあえず今週は安心して過ごせそうです😊
子宮頚管の長さは言ってくれなかったけど、旦那が先生側のモニターで3cm以上はあるっぽい数字が見えたと言ってました。
また来週もエコーで長さ確認してくれるそうです。
短くなりませんように…🙏